組合とは?

協同組合は、昭和24年に策定された、中小企業等協同組合法により、
もともとは中小企業の保護と育成を目的としてつくられた制度です。
資本力の差で大企業にのみこまれかねない中小企業が、共同行為によって大同団結して
これと対抗していけるように図ったものです。
事業組合は組合員の経営の近代化、合理化、経済活動の機会の確保を目的としています。

会社と組合の違いって何?

会社と協同組合の違いは組合員は株主であると言う事、出資をすることが義務付けられているので、
株主の権利を保有する事となります。組合員は会社の労働者とは法律上まったく違う身分を得ることになります。
組合の最高議決機関は全組合員の総会であるという点です。
出資額に関わらず、組合員一人一票の平等な発言権と議決権をもつことになります。
同じ総会でも、議決が出資額の多いものに有利になっている株式会社とは法的根拠が違ってます。
人事権が組合員の手に委ねられている点も会社とは違います。
会社は営利を目的とするが、組合は組合員の営利を目的とし、組合自体の営利を目的としないところです。

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